金銅半跏思惟像 新羅仏 仏像 検 天平仏 飛鳥仏 高麗仏 百済仏 空海 親鸞
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飛鳥時代に、聖徳太子が建立した寺の数は、日本書紀では、46とありますが、近世の研究では、300余りとされています。現在でも繁栄している寺として、法隆寺、四天王寺、広隆寺等がありますが、多くは廃寺となっています。本品は、廃寺となった飛鳥時代のいずれかの寺跡から出土した半跏思惟像の弥勒菩薩像だと想像しています。飛鳥仏の特徴のアルカイックスマイルが見て取れます。宝冠の形が類例がなく、ユニークです。元は,金銅像だと思いますが、現在、鍍金はほとんど剥がれています。台座の縁に僅かに残っている程度です。百済からの渡来仏かもしれません。 念持仏として祀って頂ければ心の平安がもたらされるでしょう。【サイズ】 奥行6cm 横幅4.5cm 高さ10cm 【その他】 全体的に緑錆が出ており、土がこびりついています。右手、背中や台座に錆で穴ができている部分があります。カテゴリー:ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##家具商品の状態:傷や汚れあり配送料の負担:送料込み(出品者負担)配送の方法:らくらくメルカリ便発送元の地域:未定発送までの日数:3~7日で発送photo_description
Update Time:2025-04-16 16:11:22
金銅半跏思惟像 新羅仏 仏像 検 天平仏 飛鳥仏 高麗仏 百済仏 空海 親鸞
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