競馬パネル テンポイント 1977年 第75回天皇賞 春
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01105競馬パネル:テンポイント「1977年第75回天皇賞(春)」① <サイズ> □ 額:(約) H:38.7cm/W:48.3cm/D: 3.3cm <商品説明> ※伝来・口上 □ 【IKアイケー血統研究所】より抜粋 ・テンポイント 父:コントライト 母:ワカクモ 母の父:カバーラップⅡ世 1973年生/牡/IK評価:2A級 主な勝ち鞍:天皇賞・春、有馬記念、阪神3歳S ※馬齢は旧表記(数え年)です。 ・トウショウボーイ(父テスコボーイ)、グリーングラス(父インターメゾ)、クライムカイザー(父ヴェンチア)など、「最強世代」と呼ばれた昭和51年(1976年)年の4歳勢。その中にあって、テンポイントは、4歳時にはいささか出遅れて、皐月賞は2着(1着トウショウボーイ)、ダービーは骨折の影響もあり7着(1着クライムカイザー)、菊花賞2着(1着グリーングラス)、そして、暮れのグランプリ有馬記念もトウショウボーイの2着に敗れ、結局4歳時は無冠に終わった。 ・しかし、年が明けて5歳の春になると、京都記念、鳴尾記念、そして天皇賞を制覇する。続く宝塚記念では、天皇賞に出走せず休養十分だったトウショウボーイのスピードの前に屈し、ふたたび2着に敗れた。 ・夏の休養を挟んで秋を迎えると、テンポイントはさらに大きく成長を遂げる。デビュー時に450㎏だった馬体重が5歳秋初戦の京都大賞典では なんと490㎏。そして暮れの有馬記念では498㎏になっていた。その有馬記念ではトウショウボーイを力でねじ伏せる形で優勝。そこには「流星の貴公子」と称せられ どこかひ弱さをともったイメージはみじんもなく、素人目に見ても逞しく成長を遂げた古馬の姿、まさに完成されたサラブレッドへと変身していたのである。 □ ビニールシートで覆われています。 △ 「ヤケ」「シミ」等がありますが、経年劣化相当です。 × 「箱」等の付属品はありません。 <本商品への思い> ■ “美しい馬体”として一番取り上げられたのは、テンポイントだと思われます。それまで少し見下されていた感のあった栗毛馬の地位を高めたのも同馬だったという話も聞きますね。 ■ “美しい馬体”がアップされたパネルです。“お尻の割れ具合”から逞しさを手に入れ始めたであろうことが伺い知れます。 ■ お好きな方へお譲りできれば嬉しいです。カテゴリー:ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##コレクション商品の状態:傷や汚れあり配送料の負担:送料込み(出品者負担)配送の方法:らくらくメルカリ便発送元の地域:東京都発送までの日数:3~7日で発送価格なし出品MANUAL_PRICE_EDITphoto_description
Update Time:2025-04-24 00:54:58
競馬パネル テンポイント 1977年 第75回天皇賞 春
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